癒し系が商品・サービスを手放す時のケース例

2020/08/24

こんばんは。

ふりーちあかおりです。

いかがお過ごしでしたか？

わたしの方は今朝起きて、

びっくりしたのですが

こちら、明らかに朝の風が

秋の風になっていて、

とても驚いています。

癒し系が商品を手放す時のケース例

ところで、

あなたは、

コンテンツフォルダーと言う言葉を

聞いたことありますか？

コンテンツフォルダーとは、

自分の商品、サービスをもって

提供する人のことです。

そして、

一般的に起業初期は、

コンテンツフォルダー自身が、

商品販売から、ライティング、サービス提供を

していく場合が多いわけです。

で、この一連の流れにギブアップしてしまい、

せっかくいいコンテンツ（商品・サービス）を

もっていても、埋もれてしまう方がいる一方、

商品販売やライティングのうまい人は

どんどん、規模を拡大していけるわけです。

で、いろんな起業塾を覗いていて

他のケースがあることに気がつきます。

本当は、自分が商品・サービスを持つ
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コンテンツフォルダーをしたい訳でないのに、
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一生懸命、
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自分の商品・サービスを考えている人がいることです。
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商品・サービスを作ることは

そう難しい訳でもないのに、

何ヶ月たっても、

商品が定まらず、

行動できないだけでなく、

思考が停止してしまっている方の多いこと。

でも、これは

本人に、問題がある訳でも、

精神力がない訳でも、

なんのブロックがある訳でもなく、

単純に本人が、

コンテンツフォルダー資質でないだけ

の可能性があります。

自分の資質に合わないことを、

無理やりしようとしていたら、

できなくて当然ですよね。

癒し系にも、こういう方は多くて、

「癒しの勉強が大好き！」

「癒しの講座の大好き！」

「癒しの本も、考え方も大好き！」という感じで、

お勉強は楽しかったから、

なんとなく、

お客さんをお相手しようと思ったのだけど、

「なんだか、違和感を感じる・・」

知識や、スキルがあるので、

当然、コンテンツフォルダーを目指したものの、

「しんどい・・」

みたいな調子です。

じゃあ、どうしたらいいか。

ということですが、

1つの選択肢として、

コンテンツフォルダーをしないのです。

セッションやセラピーをご提供しないということです。

○セッションやセラピーでご提供することだけが、

資格や知識を役立てる方法なのでしょうか？

○癒しの分野で収益を上げる方法は、

カウンセリングやセッション、

セラピーをご提供するしかないのでしょうか？

○似たような癒し系起業家の中で、

オリジナル商品を持って

差別化をして集客していくしか方法はないのでしょうか？

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答えは、NOです。

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自分がコンテンツ（商品・サービス）を販売するのではなく、

その知識を活かして、

コンテンツフォルダーの応援をするのです。

つまり、

「自分のコンテンツを売るよりも

　人を応援したほうがやる気が出る」資質なのか、

「自分のコンテンツを売りたい！

　自分が前に出たい！」

とういうコンテンツフォルダー資質なのか。

そのあたりを理解していくと、

もっと、起業活動が楽しくなります。

そこで、

２日後の２６日に、

他の癒し系の応援をすることで

収益を上げていく、全くあたらしい

起業法についてのご紹介をしようと思っています。

興味のある方は、

引き続き、

明日のメールを楽しみにしていてください。

ふりーちあかおり