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癒し系は月200万目指してもいい

NLP起業ブログ


こんばんは。

癒し系NLPプロデューサー

ふりーちあかおりです。

いかがお過ごしでしたか??

雨が続き、寒くなりましたね。

 

 

先日のアリゾナに関する話を少し。

アリゾナは

私の結果を出している、

NLPビジネスメソッドの源流、

現代催眠の父と言われるミルトンエリクソンが

晩年暮らしていた地です。

世界中から彼の癒しを求めて

人々が集まっていた理由を

現地で感じられ、

私のメソッドも、NLPも

ますます楽しく、

深いものになりそうです。

本で見聞きするのと、

実際、それを体験するのと、

無形のものこそ、その違いがわかります。

これをまさに今回実感しました。

NLPが生まれたのが1970年代、

ちょうど

ヒッピーの時代で、

ありとあらゆる「無意識の実験」を

しつくした人々が

最後にたどり着いた心理学的方法が

NLPです。

スティーブジョブズも、こうした思想を

持っていたと言われます。

 

私の、ビジネスメソッドは

こうした、

無意識を取り扱うので、

結果を出し始めたら、

「楽しくって」早いんです。

今日も塾生から、

「セールスが楽しい!」とか、

「今月200万いった!」というご報告が

来ています。

今後は、

「楽しみながら」癒し系でも2000万くらい

行く人が増えるんだろうなって

思っています。

癒しはますます
~~~~~~~

今後必要とされていますからね(*^_^*)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ところで、

今日は、私のビジネスの 最初の師でもあり、

NLPを学んでくださっている

ビジネスパートナーの

仙道達也さんを紹介します。

仙道さんのメソッドは素晴らしい上に

やはり、その姿勢が一流です。

今や、癒し系が

35万、50万、100万の

商品を持つのは当たり前のようになって来ていますが、

もし、まだそういった視点がないのであれば

是非どうぞ。

私たちは、スキルアップするにも、

それを提供するにも、

見聞を広げるにも、

無形ビジネスだからこその

コストがかかります。

それを回収もできずに、

低単価にしてでも売れない、という

負のループにはまる前に、

値段のつけ方を見直すべきです。

↓    ↓

『セッションの値段を上げたい、
高額で販売したいけど、
実績がない、強みがないので無理だ・・・』

と、悩んでいるコーチ、コンサル、
セラピスト、個人起業家にとって
ビッグニュースです!

今まで極秘にされていた

※【15万、30万以上でも売り込むことなく
自然とお願いされる高額商品の作成術】が、

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ちなみに私は、

低単価の方が売りづらい、

サービスにスキルが問われると

思うことがよくあります。

これについては、もっと時間をかけてお便りしますね。

 

では、今日はこの辺で!

今日もありがとうございました^^

 

ふりーちあかおり