いい状態で集まるお客さんVSよくない状態で集まるお客さん
こんばんは。
ふりーちあかおりです。
いかがお過ごしでしたか？
私の方は、
この一週間ずっと箱根にいるんですけど、
すごく良い状態でリフレッシュして、
アイデアがどんどん湧き出てきて、
いい感じです。
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＊状態が全ての始まり
＊全ては状態から始まる
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私が十数年前に
NLP を学んだ時に
心に残った座右の銘の一つなんですけれども
癒し系起業塾の塾生達にも、
まずは状態を整えるようにとお伝えしています。
ところでこの状態ですが本当に大事です。
例えば、
自分が良い状態で選ぶ色と
あまり良い状態でない時に選ぶ色は変わります。
洋服なんか分かりやすいかもしれません。
心理療法なんかでも、
絵画療法や、箱庭療法なんかは、
クライアントの書いた絵や、
クライアントが配置した物を通して、
心理を読み解くわけです。
つまり、
自分自身がよくない状態で、
写真を選ぶなり、色を選ぶなり、
言葉を発信したところで
その状態が反映してるにすぎないので、
その状態に引き寄せられたお客さんが集まってきます。
そしてそのお客さんと接しているうちに、
自分の良くない状態が延々と続いていくわけです。
分かりますかこの原理？？
逆に良い状態で、
写真を選ぶなり、色を選ぶなり、
言葉を発信していると
その良い状態に引き寄せられたお客さんが集まってきて、
お客さんと接すれば接するほど、
良い状態でいられるわけです。
確かに極論ですが、
結構大事な視点です。
なので、
良くない状態で無理して踏ん張るぐらいだったら
自分の状態を整える方が大事。
生産性を考えると、
無理をしたからといって
それに比例して成果が出るわけじゃない
っていうのは 知っておいた方がいいです。
つまりハッピー偏差値が高い方が、
生産性も上がるし、
ビジネスを継続することができるんです＾＾
結果は大事！
同じぐらい状態が大事。
全ては状態から始まる。
状態が結果を作る！
誰かの心に留まって、
後で語り合えると嬉しいな。
ふりーちあかおり
追記：10月からスタートする NLP 講座では、
状態作りを基本とします！
