無形サービスの値段のつけ方(ワーク付き)
こんにちは。
癒し系NLPプロデューサーふりーちあかおりです。
いかがお過ごしでしたか?
先日は、自分の尊敬しているビジネスの師の
合宿に参加しました。
わたしのモットーとして、
学びは学びっぱなしではなく、
再受講をしたり、
ずっと繰り返しお願いするようにしています。
継続して、お世話になることで、
自分の性分も理解してもらえるし、
先生の性分もわかるので、
本質に触れられ、
結果が全然違います。
これが塾生の結果に
繋がっています^^
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サービスの値段のつけ方
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ところで、
先日、ある方に
「お金をいただくのに《罪悪感》はどう克服されたんですか?」
という質問を受けました。
そのわたしの答えは、
「お金をいただくのに罪悪感はもったことがない!」
でした。
というのも、
わたしは、一貫して
ビジネスは
「価値」と「価値」の交換だと思っています。
どちからに痛みを伴うビジネスは
失敗と考えています。
さらには、
お客さんも自分もお互いが
winーwinどころか、
happyーhappyを目指しています。
だから、
お互いが結果的にhappyになる金額をつけています。
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相手も自分も幸せになるその
ご提案に「罪悪感」は必要ないし、
「罪悪感」は生まれるはずないんですね(*^_^*)
その着眼点として
今日は幾つか、視点を紹介します
↓ ↓
★値段を決めるワーク★
○自分のサービスを受けて、
相手の人生に与える価値を金額にしたらどのくらいでしょうか?
○もし、自分のサービスを受けなかったら
相手に今後どのくらいの損害が生まれ続けますか?
○もし、自分のサービスを受けず、
相手が他のサービスを受けた時どのくらいが適切ですか?
(俯瞰してみましょう)
そして
最終的に、
○どのくらいの価格だったら
お客さんが真剣に、大事にその
サービスを受けますか?
・・・という視点を持つんです。
(これ是非、わたしに送ってください!
メルマガで紹介させてください^^)
例えば、
ヴィトンのバック。
確かに素敵だけど、
茶色の革に、ロゴマークが配列された
あのバック、
もし、5000円だったら、
大事にしますか??
もし、あのバックがエルメスのように
100万、200万とするとしたら
どのように保管しますか??
★★★★
人の脳は、
その判断基準を
値段で測ることもあるのです・・
★★★★
先日塾生がこのように言っていました。
↓ ↓
もし、先生の塾が、
10万とか20万だったら
途中で諦めていたかもしれない。
わたしにとっては、
勇気のいる金額だったから、
諦めそうになった時、
「頑張ろう」と思える・・
↑ ↑
その彼は
先日初めての契約を取っていました。
(おめでとう!)
サービスの値段は
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お客様も自分もhappyになれる値段を
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設定する!!
あなたが、
ふわっと軽やかに収益を得ながら
幸せを起こすビジネスの参考にしてください^^
癒し系NLPプロデューサー
ふりーちあかおり