脳の奴隷で生きていく方が楽だけど、、
おはようございます。
ふりーちあかおりです。
今朝の東京は曇り空です。
ここ最近朝のルーティンとして
夢を描く時間を朝、
設けているのですが、楽しい時間です。
ところで、
人の脳の使い方は本当に
曲者（クセモノ）です。
もう、癖となって、
プログラム化しているのだから、
意図的に変えて行かないと、
一生脳の奴隷として、
プログラム通り生きていくしかありません。
だから、
意図的に変えていく必要があるのです。
変化したいけど、変化できない人が多いのは、
どんなに最悪でも、
脳のプログラムに従った生き方の方が楽だから。
脳のプログラムを変えていくのは
多少の負荷や、ストレスがかかるのです。
脳の話に近い例え話として、
筋トレの例があります。
例えば、
わたしで言うと、友人がパーソナルトレーナーを
つけて、ボディ改造しているのを見て、
綺麗なボディになりたいけど・・
「あんなに、しんどいのやりたくない！」
なんて、端から見ているのですが
まさに、筋トレと同じ。
「いいのはわかっているけど、やるのは面倒。
だから、このままでもいいかな・・」
こんな思考になる訳ですが、
脳のプログラムを変えるのも一緒で、
「本当はもっと幸せな生き方があるのだろうけど、
このままでいいかな・・」
こう言う感じで、
多くの人は変わることに対し、
消極的なのです。
でも、
そんな風に思っていた人でも
ある時スイッチが入る時があります。
それは、
どんな時か？？
↓
「もう、いやだ！！
こんなのもうたくさん！！人生変えたい！」
と言う時です。
本気でダイエットやボディ改造に
取り組む時と原理は似ているのです。
こんな衝動にかられた時
人は変化へのスイッチが入ります。
ポンと、
勇気を出して変化への負荷を受け入れるようになります。
このことを、
NLP(神経プログラミング）では
《閾値越え（いきちごえ）》と言います。
でも、、
閾値越え待たずして、
日頃から
自由に夢を描き、
その夢のために、全力を尽くせるような
生き方も素敵だよ～
なんて、
思うわけです。
エレガントに生きていきましょう！
In Tokyo 東京の街並みを上から覗きながら
ふりーちあかおり
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