ショック！深キョンの適応障害から起業家へのメッセージ
こんばんは。
ふりーちあかおりです。
いかがお過ごしでしたか？
私は、セカンドハウスとなった
沖縄で、集中して仕事をしていました。
ところで、
今日ショックな出来事が・・
深キョンこと
深田恭子さんが、
適応障害とのことで、
芸能の活動をしばらく休止とのニュースに
こうして、
メルマガを書かずにいられませんでした。
適応障害とは、
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ある特定の状況や出来事が、
その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、
そのために気分や行動面に症状が現れるものです。
たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、
涙もろくなったり、
過剰に心配したり、
神経が過敏になったりします。
また、無断欠席や
無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの
行動面の症状がみられることもあります。
（厚生労働省のHPから引用）
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このニュースが入って、
ネット上のコメントなどで
私が印象に残ったコメントが
「我々は、深キョンに期待しすぎたのかもしれない」
というコメントでした。
私は、今こうして
ビジネスの売り上げアサポートや
メンタル面で
起業家のサポートをしていますが、
”人の期待というストレス”ギリギリの
一線で頑張っている
起業家やお仕事をしている人が
周りに多くいます。
そして、
彼らは、本当に頑張っていて、
楽しみながらとはいえ
その行動量や頑張りは
お互い認めあう仲。
仲間と言いながら、
戦友のような感じでやっています。
その一方、
今は、
メンタル面で昔にくらべ、
情報が増えてきました。
そのおかげか、
そんなに頑張っていない人が
自分の怠ける言い訳のように、
何かの症状や、カテゴリーに自分を区分し、
「私は、＊＊で、デリケートなのでそれはできない」
などいい、
現実逃避してしまったり、
勝手な言い分を言ったり、
誰かに迷惑をかけたり、
誰かを傷つけて、
好きにやっているというシーンに出会うことも
多くなってきました。
やらない人はやらない理由を見つけて、
頑張っている人はより頑張らざる得ないような
システムが回っているような
関係性も多々見ています。
少し、話がそれているのですが、
頑張っている人が報われるような社会のシステムが
回るようになって欲しい。
ギリギリまで頑張っている時、
少なくとも
それを知っている仲間や、家族の
暖かい、声がけや、存在がどれほど
救いになることでしょう。
こんなご時世です。
いつどんなきっかけで、
心が悲鳴をあげることがあるかわかりません。
そんな時、
そんな心を受け止めてくれるような
関係性だったり、
場所だったり、
サポートしてくれる人だったり、、
本当に、大切なものが
身近にあることって大切ですね。
つらつらと書いてしまいましたが、
そんなことを考えながら、
頑張っている起業家仲間の皆さん、
頑張っているあなたと、
少しでも何か心を通わせたいと思い、
メッセージをお送りいたしました。
お互い、
《楽しみながら》
《ストレスになる前にストレスを刺激に変えて》
大切な人を大切にし、
自分自身に寄り添いながら
大好きな仕事を、
大好きでやっていくために、
がんばりましょう！！
in 沖縄の月の下で
ふりーちあかおり
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