自己紹介

 

教育ビジネスコーチ
佐々木のり子

・ペアレンツコーチ開発者
・ハピネスサポート研究所代表
・NPO法人マザーズコーチ・ジャパン理事長

 

大学卒業後は障害児施設で指導員として
約5年間、子どもたちの育成に関わる。

結婚後は不登校、いじめに合っていた子どもに寄り添い、
より良い方向へ向かうよう見守る。
また、事情のある学生を自宅へ下宿させる取り組みも行うようになる。

子どもたちのよりよい環境つくりのために、
まず母親のサポートが必須だと感じ、
NPO法人マザーズコーチ・ジャパンを設立。

2002年に日本で初めてのコーチ養成機関であった
コーチエイで学んでいた時の内容に「強み」という
コンテンツがあり、きっかけでストレングスファインダーを知る。

2005年から2015年までの10年間、某コーチ養成機関で
コーチ育成にも携わり、「強みのクラス」も担当。

その後、

2013年に日本からの0期生として、17名の仲間と共にアメリカ、
ネブラスカ州のオマハにあるギャラップ社本社にてストレングスコーチ・プログラムを受講。

2016年度から関わった某大学でのストレングス講義学生参加述べ人数1,224名

これまでのコーチ人生20年間の個人サポート・コーチングセッション時間は
2023年4月末現在で7,250時間。

一人ひとりの特性にフォーカスすることや、個性、才能の見つけ方については
長年の研究と実体験から定評がある。

活動の幅は、子ども、父兄へのコーチングだけでなく、
カウンセリング、コンサルと多岐に亙り多くの教育者、援助者へのサポートにも尽力を尽くす。

受講生の声として、
「不安があってもまずは思いきって『えいやー!』で受講1ヶ月目で有料クライアントを獲得しました」

「自分の人生は全て自己責任であると腹を括ることができ、とても自由になれました。」

「周りと比べることなく、継続セッションを獲得することができました。」

などの声をいただく。

【強み文化を教育の分野にこそ浸透させる!!】
をモットーに
その普及のための人生を歩みたいと心から願う。

そのために、子どもに関わる大人(特に支援者や教育者)へ
具体的な技術や知識を届けていく必要性を感じ、

「強み文化は世界の当り前」と言われるようになり
全ての人が自分の強みで輝くことができる社会を作るのが
早急のビジョン。

 


2004年3月 ハピネスサポート研究所設立
2004年5月 内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパン設立(2012年3月法人化・理事長就任)
2015年5月 著作「ダメ母の私を変えたHAPPY子育てコーチング」PHP出版
2017年   「ダメ母の私を変えたHAPPY子育てコーチング」ベトナム語で翻訳出版

 

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佐々木のり子次男との対談

佐々木の素顔を紹介したいと考え、次男との対談動画を用意いたしました。

佐々木のり子 資格経歴等

コーチング

ICF国際コーチ連盟認定マスターコーチ(国際ライセンス)
米国ギャラップ社認定ストレングスコーチ
一般財団法人 日本教育推進財団 認定メンタル・ヘルスコーチ

コンサルティング

日本コンサルタント協会認定PBC(パートナービジネスコンサルタント)

カウンセリング
日本心理学会認定心理士
NLPマスタープラクティショナー
CTRTC(Choice Theory/Reality Therapy Certifuication)

その他

(株)ヴォイス社認定ソーストレーナー
保育士、幼稚園教諭、知的障害援助専門員

所属団体

ICF国際コーチ連盟会員

日本コンサルタント協会会員

 

 

 

活動分野 (1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動に取り組んでいます。
(2) 子どもの健全育成を図る活動に取り組んでいます。
(3) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動に取り組んでいます。
(4) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動に取り組んでいます。
事業内容 ■人材育成事業部
各種セミナー、講座、研修、講演、プロデュース
・才能育成講座(能力開発)
・マザーズコーチングの普及・研修に関するセミナー、講座、研修
・マザーズコーチの養成と認定に関するセミナー、講座、研修
・子育て支援に関するセミナー、講座、研修
・異世代交流に関するセミナー、講座、研修
・教育、子育て関係に関する講演■その他
・公の施設の運営・管理に関する事業