利用規約

必ず本利用規約を熟読しご理解いただいた上でお申し込みください。講座にお申込みを頂いた時点で、本利用規約に同意したものとします。

セミナー・講座・コーチング・カウンセリングの申し込みについて

〇申込みは、ペアレンツコーチ養成講座（以下「当講座」という）のウェブサイトの講座等のページ上に定める方法または当講座から配布される申込書によって申込を行うものとし、当講座が書面またはメール等の電磁的方法で承諾したときに成立するものとします。

○お申込日より３営業日以内に指定口座へのお振込み、またはクレジットカード払いをご選択の場合、インターネット上でのカード決済を３営業日以内にお手続きをお願いいたします。（※カード会社によって手数料が異なるため分割払いの金額が異なります場合がございます。ご了承ください。）

○お申込用紙はございませんので、恐れ入りますが当講座からご案内する指定の口座へお振込下さい。（※振込手数料はご負担ください。）

○お申し込み後、当講座事務局のスタッフからメールまたはお電話で質問させていただくことがございます。

○お申込み講座に受講規約がある場合、その規約に準ずることとします。

提供サービス

○当講座は、当講座の定めるプログラムのなかから受講希望者が申込時に選択した講座等を実施します。

○受講希望者は、当講座があらかじめ定めた日時・場所・URL上にて講座等を受講する必要があります。

○分割払いが滞納となった場合、提供は停止され、支払い再開の場合は、提供を再開できるものとします。

○セミナー・講座で示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも、利益や効果を保証したものではございません。

○参加費はZoom 講座の参加とプログラム代を含みます。
（「Zoom」、Zoom ロゴは、Zoom Video Communication, Inc.の商標または登録商標です。）

受講承諾

○当講座は受講希望者より本サイト上に掲載する手続き、または当講座が定める他の手続きによって、受講申し込みを受けたとき、受講希望者に対して受講を承諾する旨を電子メール、電話またはその他当講座が適切と判断する方法にて通知するものとします。

○ご参加にあたって、医師の診断書を提出していただく場合がございます。

○当講座は受講希望者が以下の項目に該当する場合、受講希望者からの受講申し込みを拒否することができるものとします。
・受講希望者が過去において当講座が提供するサービスに関する利用規約違反となり、利用者の取り消しが行われている場合。
・受講希望者が過去において当講座が提供するサービスに関する返金の申し出により、返金している場合。
・申込内容に虚偽等の不正行為があった場合。
・精神を安定させる薬の服用もしくは精神病歴があり、本講座の受講にあたり医師の許可がない場合。
・その他、当講座が受講希望者を受講者とすることを不適切と判断した場合。

○当講座は受講申し込みの承認後であっても、当講座が承諾した受講者が前項いずれかに該当すると判明した場合は、当受講者に対する通知を持って受講申し込みの承諾を取り消すことができるものとします。

○当講座と受講者間の本講座の提供に関わる契約（以下「本契約」という）は受講料金全額の入金を確認したときに有効に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします。

権利と禁止行為

○受講中、受講終了後に関わらず、他の受講者、当社の全ての関係者への迷惑となることや、進行を妨げる行為、批判・誹謗中傷等をされた場合には、状況により退出していただく場合もあります。これは退出・退会後も永久に継続するものとします。

○受講中、受講終了後に関わらず、体調不良や自己都合などの理由を問わず、中途で退席し場合、受講料の返金は一切請求しないものとします。

○プログラムの演習の参加・不参加は、参加者の自由意思とし、仮に演習中に参加者が負傷した場合や、本プログラム終了後に心身の変調をきたした場合、その他不慮の事故が発生した場合でも、当講座のスタッフに一切請求等をしないものとします。

○当講座に承諾なく、サービスを通じて、またはサービスに関連して、⾃⼰または第三者のための利益を⽬的とした⾏為（販売⾏為、営利⾏為、勧誘⾏為、紹介⾏為、斡旋⾏為）やそのための⾃⼰または第三者からの連絡 ⾏為、準備⾏為、宗教を⽬的とする⾏為、政治を⽬的とする⾏為。これは有料・無料に関わらず適⽤します。なお、他の受講申し込み者が⾃主的に連絡した上で⾃主的に購⼊・関与する 場合はこの限りではありません。 

○当講座はセミナーの受講風景をカメラで撮影し記録する場合があります。記録した映像は本サイトの講座の案内を目的とした各種広告媒体、講座教材等にのみ使用することとし、その他の目的には利用しません。

○その他、法律に違反するまたは違反する恐れのある行為

○講義内容をいかなる方法においても第三者に対して、頒布、販売、譲渡、貸与、修正、ウェブ上での公開、使用許諾を行ってはならないものとします。

○その他、講師や当講座スタッフにより、不適切と判断した場合は参加をお断りする場合がございます。

受講資格の停⽌・取消

受講生が以下の事項に⼀つでも該当する場合、当講座は、直ちに受講資格を停⽌または将来に向かって取り消すことができるものとします。 

・受講申込において虚偽の事実を記載して申し込んでいた場合
・⽀払期限までに受講料の⽀払いをせず、当講座から２０⽇以上の期間を定めて履⾏の催告を⾏ったにもかかわらず、その期間内に履⾏がない場合
・ 破産、⺠事再⽣その他倒産⼿続きの申⽴があった場合
・後⾒開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受け、講座等の内容を理解することが困難と当講座が判断した場合
・当講座の同意を得ずに講座等の録⾳・録画等の複製、上映、公衆送信等を⾏った場合
・当講座の同意を得ずに他の受講生に対する当講座以外のセミナー・講座の商品の案内等を⾏った場合
・ 他の受講生より開⽰されたプライバシー及び企業に関わる情報を、開⽰された本⼈の同意なく第三者に開⽰した場合
・ 講座等の円滑な進⾏を妨げ他の受講生の迷惑になる等、当講座の講座等の受講生としての適格性に⽋けると判断した場合
・ 受講生のうち当講座の同意なく、⾃らのセミナー・講座・トレーニング等のために当講座の講座等の 内容を⽤いた場合
・インターネットを通じた講座の場合、⾷事、飲酒、移動等しながら受講したり、申込者以外の者を同席させたり、講師や他の受講生に⾃⾝の表情等を映らないようにする等、そ の他受講生として相応しくないと当講座が判断した場合
・ 本規約または講座等のなかで当講座が禁⽌した⾏為に違反した場合
・ その他、当講座が不適切と判断した場合 

クーリングオフについて

〇当講座が提供する講座は、受講申し込み完了をメールで提⽰した時をもって契約締結⽇とします。 

〇契約を締結した⽇を含む 8 ⽇間は書⾯により無条件に役務提供契約及び関連商品の売買契約の申込み撤回を⾏う（クーリングオフ）ことができます。

〇クーリングオフの効⼒は当該契約解除に関わる書⾯を発信したとき（郵便消印⽇付）から生じます。 

〇この場合損害賠償や違約⾦を⽀払う必要はありません。 

〇すでに商品代⾦を⽀払われている場合は 当講座はその全額を速やかに返⾦致します。ご返金に際し、ご返⾦先⼝座情報をお知らせいただきます。 

〇お客様が海外にお住まいの場合は異なる場合がありますので問い合わせください。 

個人情報の取り扱いについて

○当講座が取得・保有する個人情報の利用目的は、当講座がお客様の個人情報を製品の発送、決済、関連するアフターサービス、新商品、サービス等に関するお知らせ、商品開発・マーケティング活動のために利用いたします。

○当講座が取得した個人情報に関しましては、法令等に基づく場合を除き、当講座はお客様の個人情報をお客様の同意なしに第三者に提供することはありません。

○個人情報保護のための安全管理に関しましては、当講座はお客様の個人情報を保護するための規約を定め、職員全員に周知・徹底を図るとともに、その遵守状況の監査を適宜実施しております。当講座は、お客様の個人情報を保護するために必要となる安全管理措置の維持・向上に努めてまいります。

○開示・訂正等の手続きにより、お客様は当講座が保有するご自身の個人データの開示を求めることができます。また、その結果誤り等があれば、ご自身の個人データの訂正や利用の停止を求めることができます。

反社会的勢⼒の排除

〇 受講生は、当講座に対し、現在、暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団員でなくなった時から５年を経過し ない者、暴⼒団準構成員、暴⼒団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能 暴⼒集団等、その他これらに準ずる者（以下、総称して「暴⼒団員等」といいます）に該 当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっ ても該当しないことを確約するものとします。
・ 暴⼒団員等が経営を⽀配していると認められる関係を有すること
・暴⼒団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
・暴⼒団員等を不当に利⽤していると認められる関係を有すること
・暴⼒団員等に対して資⾦を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認めら れる関係を有すること
・役員または経営に実質的に関与している者が暴⼒団員等と社会的に⾮難されるべき関係 を有すること

〇 受講生は、当講座に対し、⾃らまたは第三者を利⽤して次の各号の⼀にでも該当する⾏為を⾏わないことを確約するものとします。 

・暴⼒的な要求⾏為
・法的な責任を超えた不当な要求⾏為
・取引に関して、脅迫的な⾔動をし、または暴⼒を⽤いる⾏為
・⾵説を流布し、偽計を⽤いまたは威⼒を⽤いて当講座の信⽤を毀損し、または当講座の業務を妨 害する⾏為
・その他前各号に準ずる⾏為 

〇受講生が、暴⼒団員等もしくは第１項各号のいずれかに該当し、前項各号のいずれかに該当 し、前項各号のいずれかに該当する⾏為をし、または第１項の規定に基づく表明・確約に 関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、当講座は、何らの通知または催告を要せず して、当該利⽤者への講座等の提供を中⽌し、または本規約に基づく当該利⽤者との間の 契約を解除することができます。 

〇前項に基づく解除は、当講座による本サービスの利⽤者に対する損害賠償請求を妨げませ ん。 

準拠法及び裁判管轄

〇本規約及び講座等の利⽤契約の準拠法は⽇本法とします。 

〇本規約または講座等の利⽤契約に起因し、または関連する⼀切の紛争（裁判所の調停⼿続を含む）については、東京地⽅裁判所を第⼀審の専属的合意管轄裁判所とします。 

規約の変更

〇当講座は、法令の改正、社会情勢の変化その他の事情により、本規約を変更する必要が⽣じ た場合には、⺠法に基づき、本規約を変更することができます。 

〇当講座は、前項の規定により本規約を変更した場合、当講座のウェブサイトへその情報を掲載するものとします。