ピアノの先生の事例

教育ビジネスコーチ佐々木のり子です。

 

本日は、受講生の声を紹介します。
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樋渡さん(仮名) ピアノ教室運営

子どもの才能を強みに育てるコツを知り
音楽教室で役立てたい。

自分と向き合い土台を整えていきたい。
と思っていましたが、

自分の状態を客観的にみれるようになって、
気持ちが安定することを考えられるようになりました。

音楽教室の生徒さんが
何でも言える環境になってきて、
親御さんに
「子どものことよくわかってくれる」
と言われることが増えてきました。

資質を1つ1つ学んでいくうちに
色んな資質と絡み合い
当たり前だけどオンリーワンの存在である。

練習で強みセンサーはつけていく事が出来る。
ということが確信できました。

親子関係に悩んでいた親御さん。
自分の資質を知って子育てに役立てたい人。
子どもに関わる仕事をしている人には強くおすすめします!

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ペアレンツコーチの中には、
・ピアノの先生、
・英語コーチをやっている方、
・学校の先生など
すでに、子どもに関するお仕事を
している方も多いですが、

 

ただいま、子育て真っ只中の方も
同じくらい多いです。

 

ペアレンツコーチングは、
スキル(道具)に過ぎないので、
その道具をどう使うかは
最終的には、自分で決めてもらっています。

 

さまざまな、立場の中、
「子どもたちの笑顔のために、教育に革命を起こそう!」
と共通の理念を持ち、

 

さまざまな形で、
受講生の皆さんが真摯に受け止め、
熱心に学んでくださることが、
大変うれしく、
私も感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ペアレンツコーチでは、
教育革命をともに起こす仲間を募集しています。

 

詳しくは、
こちらから是非ご登録、
説明会にいらしてくださいね。