ペアレンツコーチ 原さん
ペアレンツコーチ 佐藤さん
ペアレンツコーチ 西尾さん
ペアレンツコーチ 岡本さん
ペアレンツコーチ 石井さん
ペアレンツコーチ 大場さん
ペアレンツコーチ 脇坂さん
ペアレンツコーチ 岸浪さん
ペアレンツコーチ 倉田さん
ペアレンツコーチ 近藤さん
ペアレンツコーチ 水谷さん
ペアレンツコーチ 藤井さん
ペアレンツコーチ 大槻さん
ペアレンツコーチ 三丞一加さん
ペアレンツコーチ 神野哲さん
ペアレンツコーチ 片倉さん
ペアレンツコーチ 榎本さん
ペアレンツコーチ 窪川さん
ペアレンツコーチ 三浦さん
ペアレンツコーチ 田口さん
ペアレンツコーチ 渡辺さん
ペアレンツコーチ 高木さん
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ペアレンツコーチ 広中さん
保健士 中見真琴さん
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医療従事者・ 濱田敦子さん
渡辺 愛さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
人と深く関わり人の話を聞かせて頂き、悩みや課題に向き合う役割があるにもかかわらず、限界を感じ、自信がなくなり人を避けたい気持ちにすらなっていて、すがる思いで飛び込んだようでした、今振り返ると、、、。まず、自分の強みを知りたい!とも思っていました。
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします
①佐々木コーチが、受講生を相手に実際のコーチングセッションを見せて下さったこと。
最初の方で達人コーチと実際を見せて下さったことは、クライアント役が達人コーチだったこともよかったと感じていて、コーチとして何に注目し注意していくかポイントが分かりやすかったです。
②資質の解説時、それを持った受講生や知人のエピソードを聞かせて頂けたり質問し答えて頂けることは、理解するのにとても腹落ちしやすかった。
このメンバーの中に色んな資質を学べたことはよりいいイメージとしてとらえることができたようにも感じます。
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
2つありますが、1つは「コーチは、クライアントを輝かせる黒子のようなものである」 メルマガにも書いてありましたが、ペアレンツコーチを習得し、親御さんに自信を持ってもらい引いては自己肯定感の整った子供が大人になる幸せサポートがしたい!と私も思ったからで、私の存在意義の理由からくる、いわゆる自分の人生の達成感を感じたいからだと私も思います。
だからといってこのコーチングという仕事は、自分の生き様や価値観は底に置きながら、相手のそれに寄り添うということですから、時に無我になることや譲るいったことも必要な場面もあるでしょう。
又相手が答えを出すのですから、私は何もしていませんけど、、、という感覚くらいで丁度いいのだと知っておくことは私には大切だと思います。大事なのはクライアントさんの目的が達成することでありクライアントさんが自分の足で立つことだと分かりました。
2つ目は「自分本位」 自分のことなどさておいて人様のことをさせてもらう
まがりなりにそのように生きてきた自分であったからこそ、分岐点の今、大事なことと思います。なぜなら、そうすることは 自分がイキイキ出来豊かになり、無理なく他人のためのエネルギーが持てるからだと体感できたからです。
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
①自分も他人も、そのままの中に強みがあるということが分かったおかげで、自分に関係するどなたにも当てはまることですが、特に主人との関係においてとても変化がありました。
34の資質で言えば私はどちらかというと人間関係構築力の資質あたりがトップ10に多くあるタイプ。主人はどちらかと言えば戦略的・実行力資質が強みのタイプ。ストレングスを学ばせてもらったからこそこの様に記述できますが、知らない間の私が言葉にするなら、自分は確かに計画的ではないけれど、起きてくることや突然来られる人に対していつも一生懸命に対応し生きているのに、主人は不満足のようで、もっと先を考えて行動しなさい!とか時間的感覚が弱い!とか文句ばっかり言われるし、主人自身が自身にもまだまだ足りない!って感じで生きていて、今を喜べない欲張りな人って感じで「足るを知る者は富む」って自分がいつも人に言っている側なのに、あなたも変わってよ!、、、ってそのようになってました。(苦笑)
お互いの強みを知らない間は自分にない資質が理解出来ず、むしろ 欠点 と捉えて、お互いに批判的な求めあいのようになっていたように思います。資質を知れた今は、それこそが良さでありそれを使うに相応しい場面も分かり、お互いの担当分野を見極めることが出来、楽に楽しく過ごせる時間が増えました。
②「答えは相手が持っている」「相手を相手以上に信じる」というポイントが知れたおかげで、自然に自身でゴールへ行かれるということを知り、私が何かをしなきゃ!とばかり思っていた意味のない 力 を外すことができ、人と向き合う怖さや苦しさが無くなりました。
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
自分の整え方や自分軸を作る、心の声を聞く というような講座はきっとたくさんあるように思います。それが整うと、きっと何かが変わるのは確かだと思います。
ただ私には、自分のそれだけが分かったとしても、もしかしたら、整ってない方に対してとの温度差が邪魔をして、そういう人を認められにくくて人間関係にむしろ余計に悩んだかも知れませんと感じます。
ペアレンツコーチ養成講座のストレングスの学びは、自分一人だけではなく、同時に家族や知人までの良さを、(仮設ではあっても)見ることが出来る様になりました。私の苦しみを解消していただけました。
後、セールス講座を取り入れて下さったこと、それもふりーちあかおり先生からそれを教えていただけたことが幸せだったと思います。
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
民生委員というお役を頂く時期と重なりました。
地域の様々な方々と出会えるチャンスに、このコーチングで学んだ会話をしていきたいと思います。クライアント的にかかわることになる方もあるでしょうし、又大役を担って下さっている様々な分野に知識を持ち合わせた方に知恵をいただくこともあるかもしれません。
出会いを大切にしながらこの地域に必要とされているもので自分ができること、又みんなで出来ることなど、社会の一員としての働きを楽しみながら努めていきたいと思います。
一方で、オンラインや紙面でも、自分の発信をしていってビジネス化も挑戦してみたい!という思いも湧いています。 これらは全て、自分らしく生きる幸せを感じて生きる人が増えることへの動きです。
先輩の声として、これから参加する方へのメッセージをお願いいします。
髙木のり子さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします。
その思考癖を掘り下げていったら、自他に対する『信頼』がないということに辿り着いた。
それが明らかになった後からは、コーチング中の雑念がなくなり、自然に素直に相手の話が聞けるようになった。いわば『我』の一皮が剥けた感じかと思う。
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
私にとって、とても重要な言葉なのに、掴みどころがなく困っていたが、自分の言葉で表せるようになったことで、力強く使えるようになったから。
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
というより、この方向を向いただけで、すでに豊かになった。
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
先輩の声として、これから参加する方へのメッセージをお願いいします。
講座の費用対効果は、自分の受け取り方次第。考えようによって価値は無限大。
安達純子さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします。
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
いくら、外野がこうすればいいと思っても本人が望んでいなければ、川に連れていった馬と同じで、効果がないばかりか、下手をしたら傷つけてしまうこともあると思いました。
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
みんな違ってみんないいの所が好きです。
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
先輩の声として、これから参加する方(特に過去の自分のような方)へのメッセージをお願いいします。
自分だけでなく、我が子や他人を生かせるようになるので、生きるのが楽しくなります。
くよくよしがちな方は、意識を未来に向けることができるようになります。
仲宗根多恵美さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
その時期は、「お母さんが楽しく楽に子育てができるための何かをやろう」と思っていたのですが、まだそれがどんな内容なのかはっきりしていませんでした。
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします。
自分の強みを知り、愛し、活かすという視点を持つことが、人をこんなにも幸せで、前向きな気持ちしてくれるんだと体感したのが大きな学びでした。私自身がその体感をしたことで、やはり子どもを見る目線が変わり、我が子の今の集中かつ未来志向で子どもの状況を観察し、今必要なアプローチを客観的に自分で導けるようになりました。
学びが最終段階になってきた昨年11~今月にかけて、小1の息子が学校を休みがちになってきたのですが、初めは焦りやイライラもあったのですが、息子の強みを俯瞰的にみることができ、そして心の状態を観察し、気持ちに寄り添う声掛けができるようになりました。
「この子は大丈夫」と我が子を信じられたことで、私自身の心がとても軽くなり、そのステートが息子にも伝わった(のだと思います)ことで、自分から「学校に行く」と言って登校した日もありました。
息子はこの先も登校しない日があると思いますが、その時々の息子に寄り添い、信じ、勇気づけをしてあげられる自分で居続けられるという自信がつきました。
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
心から信じてもらえた時に人は可能性を開花できるんだ!と思え、私自身のコーチとしての信念になりました。
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
ビジネス講座での学びから、私もできる!と思え、これからの自分のビジネス展開が楽しみになりました。
早く有料クライアントを獲得するぞ!とはやる気持ちもあり、自分の行動が誰かの助けになる、かつ私自身がどんどん幸せになっていく!とワクワクの気持ちがとまりません。
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
私は動画受講なので、リアル受講されている方々の自己開示や質問のやりとりから、たくさんの気づき、エネルギー、学びを得ることができて、受講しながら何度も涙がこみ上げてくる場面がありました。
そして、受講生の可能性を心から信じ応援してくれていると感じられる佐々木先生、佐藤コーチから、私にもきっとできるという思えて、(具体的な知識ももちろん勉強になりましたが)勇気をもたせてくれたことに心から感謝しています。
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
栄養学や脳科学、発達学なども学んだので、それらを子育て知識として動画講座を作り、コーチングを受ける方へのプレゼントにしたいと思っています。
コーチングは「ストレングスファインダー」と「マヤ暦」の両面から、その人の持って生まれた強みを生かせる内容にしたいと思います。
そして、私はEQ絵本講師でもあるので、絵本も活用したコーチングをやっていきます。(ペアレンツの前に初めに学んだのがEQ絵本コーチングです)有料クライアントが安定的に獲得できたら法人化し、「親と子の幸せ」にまつわる多様なジャンル(私の興味のあるところを中心に)、例えば旅行、自然体験、手作り体験、文化交流などの情報も発信していこうと思います。子どものコーチングもやりたいです。
息子が10歳くらいになったら、どなたかにコーチになっていただき、私自身もクライアントさんの子どものコーチもやっていきたいと思います。大人も子どももコーチがいることがスタンダードになる社会になり、みんな違ってみんないい、という風潮が根付き、セルフコーチングもできる子ども達が育っていく社会の実現にむけて、私自身がその一人としてまず行動します。
先輩の声として、これから参加する方へのメッセージをお願いいします。
ここでの学びをもってこれから子育てできるのは本当に幸運だと思いますし、その学びをアウトプットすることが、誰かの幸せな未来につながるという幸せの循環がおこるので、この講座に出会えて本当に良かったです。
片倉信子さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします。
のり子先生のコーチングの型を用いると、コーチ初心者でもクライアントさんが深く深く自分に入っていけるので凄いなと最初の回で感じました。
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
人は自分の100パーセントの才能に対して、どうせできない失敗したらどうしようという負の感情で歯止めをかけている。私も不安と恐れから挑戦を恐れてしまう。このことを否定する言葉であると感じるからです。
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
クライアントさんに楽しかった!資質あたっています!と言われると私も嬉しいです。強みのアンテナで他の人を見られるようになり、人間観察できて面白いです。
また、土台を整えることを意識し始めてから、時間の使い方も上手くなり多くのことが出来るようになりました。そして、いろんなことに意欲が湧いています。
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
のり子先生に人間的な温かさを感じられるところ。
似た志を持つ同志と巡り合え、9か月間の学びの中でお互いを知り良い関係を築いていけたところ。
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
また、学校に行けない子供たちが将来自信をもって生きていけるように、その子供たちが今必要なサポートをしていきたいです。
木の香りがするかっこいい建物を建ててスクールを作ることが夢です。そのスクール設立運営するためにどうすればいいのか考えています。
資料集めや制度資金面など知りたくてZOOMセミナーで勉強し始めました。
先輩の声として、これから参加する方へのメッセージをお願いいします。
岩井結友美さん
参加する前はどんな状況でしたか?例えばどんな課題や目標をもっていましたか?
例えば、子育ての相談についてアドバイスしか手立てはないと思っていた。
・自分自身について、自分の思う自分と他者から思われている自分にギャップがあり、もやもやがあった
・目標について、子どもの強みを引き出し磨いていける社会になるためには、周りの大人が自分を知り、子どものことを理解して育むことが必要に思っていた、ペアレンツコーチングを学ぶことで、自分らしく生きる環境をつくりたいと目標をもっていた
参加中特に何が学びになりましたか?また、具体的にエピソードがあればお願いします。
コーチング練習をしあう中で、自分の課題やもやもやがなくなっていくことに驚きとどうしてすっきりするのか考えていた、自分のことを理解しようとしてくれる人の言葉で自分を認める気持ちができ、自信をもつように感じた
・コーチング練習によりクライアントを信じて質問をする中で、クライアントが自問自答する様子を見て、こちらが相手を受けとめ理解することで、自分で深掘りし始めもやもやを解決する方向へいくことがわかった
・自分の土台強化をしていくこと
目指す未来に向かうためには、土台を整えることを常にすることが必要と感じた
それは、様々な人との関わりあいの中で、自分とは違う考えが気になるか気にならないかが大きく違い、土台を整えることで日々気持ち良く自分らしく生きるに繋がり、自分の描く未来へまっすぐ向かっていけると感じた
受講から今日までを振り返り、もっとも印象が残った言葉はどんな言葉ですか?また、それはなぜだと思いますか?
人は、自分が望むこと、自分で決めることで、気持ちよく前進できる、人から言われることは心に留まりにくく、やりたいとは思わない。クライアントを信じて未来を描かせるために質問することや選択肢を投げかけることでリスペクトしクライアントの望む未来を見て関わることになる
これは、子どもたちと関わる時にも大切なことになる
実際には、どのような変化が得られましたか?ビジネス面/プライベート面/精神面はどう変わりましたか?
仕事面とプライベートは繋がっているため、強みも弱みも知ることはとても重要で、人との関わりあいに影響すると感じている
・コーチング練習をしあうことは、自分の土台を整えることにもなり講座を受講した中でも大切なポイントになった
肯定的に捉えてくれるコーチの存在は、話しをしたくなる存在になり、話しながら自分のやりたい方向へ向かう勇気をもらっている
自分のコーチングにも活かしていける
・仕事面は、ペアレンツコーチングを受講した事で、加速している
ペアレンツは他の講座やセミナーとどう違うと思いますか?または、ペアレンツのどんなところが好きですか?
・仲間と共に成長しあえるところ
ペアレンツでの学びを活かして、これからどのように生活やビジネスに役立てていきたいですか?または夢などありましたら教えてください。
やり方ではなく、あり方だなと実感している。
夢は、自分の強みを活かし、地域社会や様々な大人たちと共に子どもや子育てをサポートする環境を整えていきたい
そうすることで、若い世代もシニア世代も共に生きる社会になっていく構想
これまでの教育以外のところで、新しい選択肢をつくり、体験を通じて自分らしく生きる力が育まれることを目指しています
先輩の声として、これから参加する方へのメッセージをお願いいします。
参加者同士で成長しあえる楽しい学びあいとペアレンツコーチングの深い学びを受講することで、自分の強みを磨きながら、周りの親御さんたちの力にもなれます。
自分らしい人生の扉を開くきっかけです。